次論公論

 
28
 
 うちのお店に来て良く言われるのが「変なお店」というお言葉です。
何が変なのかというと、殆どの商品が引き出しの中に閉まってあるから
だそうです。
そんなに変かなぁ~と思うけど。
でも多数の方がそういうのだからそうなんだろう。

ではちょっと言い訳させて下さい。
僕にはぼくなりの理想や屁理屈があるのです。

僕にとって引き出しは大切な商品を埃にまみれないよう閉まっておける
大切な四次元ポケットなのです。必要な時にはそれを出せばよい。
例えば、何年後かな~?常連さんの仮称Aさんがうちにいらっしゃる。
入ってくるなり

「店長今月の珈琲どんな感じ?」

すると僕は

「ちょっと苦味が強い割には香りもそこそこ出てるし、相変わらず鮮度がいいからエグ味は一切無いよ。」

「なら、それ頂戴。どう店長?何かいいの入った?」と聞かれると

「どうかな~、自分で探せば~?」と言いながらニヤっと笑う。

「そんなの面倒くさいよ。いつものように見立ててよ。今回はぶち切れたいんだよね?」とお客様ものたまう。

一瞬考え僕はこう切り返す。
「今回、イメージするスタイルは?もうイメージ出来てるの?」

「そうだな~結構ロックだよ。」

「ぶち切れてるってそっちか!よっしゃこんなのどうだ。」

と言って僕はカザールの最新のサングラスを見立てる。

※このサングラスMOD968-COL529はフレームの下部に豹柄をあしらったデザインが僕的には切れていると感じる。このサングラスはカーブが付いているので度を選ばないと大変な事になる。確かAさんは弱度の近視で前回買ったのがLessthanhumanの大正浪漫のセルだから今回はぐっとイメチェン出来る筈。

続けざまに
「他にアーミー柄のタイプもあるけど、今回のロックなイメージの黒には
こっちの方が合わせやすいんじゃない?」

不思議な顔してA様は
「あれ?俺黒って言ったっけ?」

「いいや、黒じゃないの?」

「いや、黒だよ。」と怪訝な顔をする。

「敵わないな~店長には、俺の好みお見通しじゃない。」と満足げだ。

そしてその後、眼鏡とは一切関係無いお話を他の常連さんも交え閉店までなんだかんだとやるのだ。

とここまでが僕の言い訳というか引き出しを閉まっている理由、
プラス理想像かな~?ホームページにも書いたけど、
僕の創業のきっかけにもなった

「眼鏡選びって苦痛だよね?」

        が全てのお店のコンセプト作りの原点となっている。

その為には僕はお客様に

「この形は好きなんだけど、他の色は無いの?」

と言わせたい。そこからコミュニケーションが始まるのである。
そうでなければ、ご自由にお店の中を散策していただきたい。店員は
ある人にとっては煩わしい物だから、そこを僕は察してあげたい。
でも、でも出来る事ならうちのお店のお客様には
我が儘をいっていただきたい。

          なぜならばそれに応える事が僕の喜びだから…

次回は「変なお店パートⅡ」~何故扉を閉めっぱなしなの?です。


 
27
 
 中川昭一氏の昨日のお言葉で、

「20年後には日本は中国の何番目かの省になっているのではないか?」

と疑問符を投げかけた?これは誰に向かって言っているのか?
僕は当然国内では無く、中国に問いかけた物と捉えている。
中国のここ数年の軍事大国化は活発な経済成長が下支えしている。
そして元来中国には「中華思想」という物があり、
漢字を使えば同一民族という驕りもある。
その中国の動向を注視するとじわじわと他国の領土を侵食し始めているのは東シナ海のガス田に対する態度も見ても明らかだろう。
その中国に向かって中川氏は上記の質問を問うた訳である。
中国に隙あらば日本を食ってやろうという狙いは見え見えで
ここでその中川氏の「無礼」な発言に対し、

「何を無礼な、我々は友好国である日本に対してそんなつもりは毛頭ない。謝罪しろ。」

と言ってくれればこの喧嘩は中川氏の勝ちである。

「あっそうですか。日本を侵略するつもりはないのですね。それは失礼致しました。陳謝致します。」「あ~良かった。」

となる訳だが、
こと外交上の喧嘩に関してはあちらの方が一枚上手だと僕は考える。
この氏の発言には大きく食いつかないで
こっそりとまた侵食を始めるだろう。
その方が中国にとって都合が良いのである。
領土拡張主義はございません。
でもこの領土は以前から中国の領土です。と言って侵食を始める。
中川氏の外交上の挑発には乗らないよ。という訳である。
これが政治家の言葉の選び方だな、と久々に器の大きさを感じた。
例え中国が食ってかかってこなくても、
中川氏には釘を刺したという意味がある。
政治家の言葉に意味が無ければならない。そしてその言葉の効果を精査した上で発言しなくてはならない。
これを日本の首相がいったら大変な事になるのであろうが…。

 話は変わるが、かわぐちかいじの「太陽の黙示録」という漫画をご存知だろうか?内容は大震災が起こり、日本の国土が南北に分裂し、
その北側を中国が復興支援し、南側が米国が支援するという話だが、
正に日本の現在の問題点を抽出し問題提起している。
資源も無い広大な国土も無い、そんな日本の生きる道は?
という問いに対し、絶望的なストーリーとしては中米どちらかの国に
支配されないと未来は無いよ。と語りかけてくる。
その為にも国連での日本の発言権の強化(常任理事国入り)と全ての軍隊は国連軍の指揮下に入るというストーリーを作る必要が有り、
もし作れたならば、この喧嘩日本の勝ちと軍配が上がる。
 
26
 
 僕はあまり苦労をした事が無い。
「本当かよ!?」っていつも突っ込まれるけど
本当に思い当たるふしがない。そんな僕が今日も嬉しい事が
常連のB様が今日いらっしゃった。
その方が大の親友のA様の事を嬉しそうにこう言った。

「最近Aは明るくなったよね♪」という。

「えっ!そうか?最初からあんなもんじゃなかったっけ?」

と正直に思ったが妻も

「始めはあんなに笑わなかったよ。」と言っている。

どうやらウチのお店で心から自分に似合うフレームに
出会えてから変化が起きたとB様はおっしゃった。

「まさか?」

本当に眼鏡1本で人のキャラクターまで変えてしまうの?
半信半疑な僕だったが。元来苦手な物が「女性」と「饅頭」な僕は
B様と妻に押し切られて最終的には同意した。
でも、信じる信じないでは無く。一人の人間の人生に影響力を持つ事。その力に一瞬びびったが、
でもそれが良い方向へ変わるのなら良いではないか。
そして眼鏡を掛けて喜んでいる人を見ると本当に嬉しい。
時には涙を流さんばかりに感謝もされる。
こんな商売そうそうあるもんじゃない。
「半医半商」この師匠の言葉を忘れる事無く、
常に精進し更にお客様に喜んでもらえるよう努力します。
と再確認した。

もしもこの業界がどんな所か、
就職を考えている方には是非お伝えしたい。
物を売って感謝される。こんなにやりがいの有る楽しく、
日々が嬉しい商売は無いよ。
でも正直、待遇は?と聞かれると言葉に詰まる。
給料は平均以下だ。お客様にクレームを言われる事もある。
でもそれ以上に「僕は」楽しい。
それだけはお伝えしたい。給料が安いのは
低価格化の皺寄せが人件費に来ているだけだ。
人件費を高くする為には眼鏡の単価を上げれば良い。
だがただ上げるだけではお客様は当然買う筈が無い。
ならば「サービス」すれば良い。それも心底お客様の事を考えて。
小手先の接客技術等簡単にお客様に見透かされてしまう。
自分の給料は自分で作る、それ位の気構えは必要だろう。
僕も微力ながらこの業界に優秀な人材が集まるよう努力する。

「サービス」は価格を下げる事。それではあまりにも寂しすぎる。
 
24
 
 今日は影郎さんとudonnさんというスペシャルゲストが
ご来店くださった。お二人とも眼鏡業界では超有名人なので、
昨晩はあれこれ考えながら3秒で爆睡した。
そしてまんまと僕は夢の中でその二人に駄目だしされるのであった。

現実の世界ではやはりVIP。びんびんにオーラを発散させながらの
ご来店だった。udonnさんにお会い出来たのは光栄な事で新作についても貴重なご意見を頂いた。そのご指摘は僕の心にぐさっと刺さるものの、平気な顔で引き抜いた。このあたりがB型なのかな?とふと考える。
そして影郎さんとは昨日メールでやりとりしてるせいか、
新規の取引事項についてはカタログ等の資料をいただき簡単なご説明で終了した。僕はラビリンスというブランドが大好きだ。
出来る事なら扱いたい。そう願っていた。
だがこれ程のブランドを扱うにはまだ僕自身のスケールが小さすぎる。そう考えてもいた。

所が影郎さんは

「君の気持ちは分かっている。君のフレームやお客様に対する
愛情を理解している。皆まで言うな。」

 まるでそんな調子で

「年間○○○本が取引条件です。分かってんだろうな~。」

という素振りは微塵も見せない。この気持ちや心配りには応えなくてはならない。今はそんな気持ちで一杯だ。
業者と取引してこんな清清しい気持ちになったのはいつ以来か?
また、やる気にもさせてもらった。
男が気持ちに応えるには言葉より態度が僕のポリシー。
影郎さん!今はこんなショボイお店だけどがんばりまっせ!

ただし天敵udonnさんにはタジタジの影郎さんにプッと笑ってしまった。

 あ!皆様!そうです。上記の通り弊店でこれより、影郎デザインワークスのラビリンスという。ブランドを正規に取り扱う事を本日決定致しました事を、この場を借りてご報告させていただきます。普通ならこれ表題だよね。ついお二人に会えた興奮でこういった順序になってしまいました。

 僕のラビリンス評~元々小売経験のあるデザイナーである影郎は、
サイズの重要性に当然こだわり、
お顔の上に乗せた時のバランスを考え描く。

※僕は眼鏡を設計するといった方がしっくりするが、影郎さんの場合は描くという表現の方が適切だと僕は考える。

ただしそれが目茶苦茶な設計をしているという訳ではなく。
当然掛け心地にも優れたフレームを創り出す。
これは掛けられないだろうというフレームがカタログを見ると並ぶが、騙されたと思って一度掛けて欲しい。存在感がある事。主張する事で
お顔がこれだけドレスアップ出来る事をデザイナーは教えてくれる。
そしてそれは決して顔の上で浮いている訳ではなく。
色だしも含めて顔に馴染む事を本当に考えられている。
アシンメトリーにする事で幾何学的な色合いを打ち消し、
自然をリスペクトする想いも伝わってくる。

沢山作らない。

沢山売りたくない。

この割り切りが無ければ到底到達出来得ないレベルに達している。
というようにべた惚れな僕であった。
ちなみにこのコメントは影郎さんの許可をもらっとりません。
影郎さん。お気に触ったらご指導下さい。

 眼鏡業界の懐の深さと、己の小ささに気付き、今日もまた反省の

                  伊藤 次郎 37歳の夜なり。
 
23
 
 知事選に有名な建築家さん(僕は恥ずかしいけど、知らない)が
出馬表明した。現職の知事とは旧来の友人らしい。
その花道を作ってあげたいというのが、出馬の理由だと聞いているが、建築家が政治を出来るのかしら?
がファーストインプレッションだった。
そして自らを社会主義者と言っているそうだ。
社会主義の是非をこの場で論ずるつもりは毛頭無いが、
再分配の仕組みを再構築する必要はこの頃漠然と感じている。
いわゆる格差社会の是正とでも言えば良いのだろうか?
少し前の日本を世界で最も成功した社会主義国家だという論評を
どこぞで見た記憶もあるが、
それが1億総中流社会を構築したのだろう。
ただし社会が熟成してくると、人の大多数が満たされる。
満たされていると人は動かなくなると僕は考える。
そして社会は怠惰になる。
また現在のカルチャー、風俗を見ても一様に「ルーズ」だ。
それを是正する為の刺激として格差は必要なのかもしれない。
あの人は成功した。私は貧乏だ。
このコントラストこそがストレスを生み、
人を動かす原動力になる一因となるとも考える。
ただし分配も格差もやりすぎるとおかしな事になる。

生きていく上で重要なのは「バランス感覚」ですね~

そしてその舵をとるのは政治家ではなく、
僕ら国民であるという考え方が民主主義ですよね?反省反省m(__)m
 
22
 
 Priority Seetsの設計コンセプト~既に店舗でご覧になった方は
お分かりかもしれないが今回の二型はどちらもサイズが小ぶりである。
これは最近のメーカーの出してくるフレームが大型化している事への
アンチテーゼではなく。日本人の骨格に合わせたらこうなっただけだ。
眼鏡を作る際にフレームのサイズと自分の顔のサイズを合わせる事が
重要でその効果は絶大だと僕は考えている。
誰を思い浮かべて描いたかによってそのフレームのサイズは
変化するべきだとも考えます。
今回は20代~30代の男女のお顔を想い浮かべて設計した。
世代毎に顔のサイズも変化する、だからサイズは変動すべき。
ところがこの点に気付いている
「日本の」フレームメーカーの少ない事。
皆大きいのが流行れば大きく、といったようにまるでポリシーが無い。海外のメーカーは小売が目茶苦茶なサイズのフレームだと
見向きもしないのでその点はしっかり出来ている。
ただしそれは欧米の方々向けの設計で。せめて僕の作るフレームはその点をしっかり押えている事をお伝えしたい。
何故ならば今現在ではそれだけでも
希少価値があると自負しているからだ。
眼鏡業界でもSPAの必要を痛切に感じるが、
それには現時点では商売としての
規模が必要になる。ところが、僕は眼鏡屋はこれからは
規模で勝負するのではなく、専門性で勝負すべきとも考えている。
そうなると小売が直接商品を開発し、こなせるロットの設定をする。
これが肝になる。
沢山作って安く売るのは「アジアの他の国」に任せ
小ロットで良品を作る方向に転換してみてはいかがだろうか?

「頑張れ!日本のメーカーよ!」
 
22
 
 昨日ですね。とある居酒屋で飲んでいたのですが。
当然、飲んでいるともよおす物がありましてお手洗いにいったのです。
気持ち良く鼻歌などを歌いながら事をすませながら、
ふと前を見ると「親父の小言」という掲示物が、
読んでみると、なかなか立派な、妙に納得させられる事ばかり。
一例を挙げると、

 「子供の言う事は八割聞くな」

 とありました。最近の学級崩壊や、自殺問題等を見ても
今の子供達は我慢が出来ないんだな~と気付く。

席に座り続ける「我慢」

辛い事があっても生き抜く「我慢」

「我慢」さえしてればその後によい事がまっているという
気持ちになれていないという暗い世相も遠因なのかもしれないが、
この「堪え性」というのは幼少期に養うのが一番効率的だそうで、
しつけは3歳までが肝心等という話も聞いた事がある。
そう考えると現代社会に必要なのは

「泣く子も黙る」「頑固親父」なのではないか。

僕自身は人を叱る事が苦手で、どちらかというと誉めて伸ばすタイプだと
分析しているが「苦楽」はセットである事と同様に
「叱る」と「誉める」もセットでそのバランスが大切なのであろう。

世の男達よもう一度

「男らしさ」の本質を見つめなおそうではないか!
そして男を手の平で転がせる器量をもった女性も当然必要なのであろう。
 
19
 
 僕のどうでもいい話~僕はミ○チルが好きだ、
もしお店に桜井さんが入って来たら、
すかさず土下座してお茶汲みで使って下さいと言う覚悟だ。
でも何故好きなのだろう?今までも好きなアーティストはいたが、
ここまで好きになった事は無い。理由は人によって様々だろうが、
僕は何しろ歌って気持ちよいのだな~。
更に最初に聞いた時より2回目というように
聞けば聞くほど好きになる。

だから、頼むから桜井さん!家のお店には来ないで下さいm(__)mだってお店を放り投げる事になるのだから…

 ねっ!本当にどうでもいいでしょ?

 仕方なく眼鏡の話~今回発表した「priority seets」のコンセプトです。このブランドは眼鏡を中心とした、ファッションを提案するブランドです。シートは造語ですが、「見る事」「見せる事」を両立させて
いながら上質な生地(sheets)使い、
眼鏡としてはその眼鏡を掛けて座ればそこは
最高の見栄心地の椅子ですよ(seat)等、
複数の意味を掛け合わせている。

ブランドロゴは「P」と「S」をもじり、
更にお母さんのお腹をイメージしている、
その子宮の中で優しく包まれているのが大事なレンズという訳である。そんなの分かるかい!!と突っ込まれるの承知で書いているが、
要は受け取り手によって自由に感じてもらって欲しいのだ。
その幅が必要だと考え造語を作った。

                   次回は設計コンセプトです。
 
18
 
 このカテゴリーの「今日を生きて」とは後悔せず、先送りせず。
まさに今日を一生懸命に生きたいという僕の意気込みの表れです。
そんな僕が今日は嬉しい事が1つ、
まだお付き合い始めて間もないM様が再度ご来店いただきました。
まだ手元用の眼鏡もお渡ししてないのに、
次はサングラスだそうです。嬉しいのはもう3本目かよ!
という突っ込みではなく。
その方は左眼だけ黒目を内に寄せる筋肉が弱く、
上手く両眼を機能させていなかったのです。
それがお渡しから2週間もせず。左眼が明らかに機能してるのです。
僕はお師匠から教わった事をそのままやっているだけですが、
それにしてもすぐに慣れてくれて、
眼鏡を掛けたままご来店いただけるとさすがに「ほっ」とします。
今後は手元用をお使いになれば、
更に自覚として楽に感じていただける事でしょう。

 そうこのブログの読者にお伝えしますが、
最近のお医者様の見解では、若くとも遠用と近用の度数の使い分けを
お勧めしています。
仕事といえば「パソコン」が最近は常識になりつつあります。
このパソコンというのは非常に厄介で、
これの対策をすることで近視の進行を抑制するという効果も
業界では常識になりつつもあります。
ですから皆様も遠くをしっかり見たい時(運転、旅行、映画鑑賞等)と近くをはっきり「楽に」見たい時(パソコン、読書、裁縫等)
では度数の調整を是非お勧めします。

 何故、複数本所有をお勧めしながら眼鏡業界は
この度数の調整に真剣に取り組んでこなかったのでしょう?
いや正確に言えば取り組んでいる方々はいました。
がしかし主流にはならなかったのです。
お客様にしてみると度数を変えると違和感になると感じ、

「前回と同じでいいよ」というのでしょう。

眼鏡屋は度数を変えて見え方が違うというクレームが怖いのと、
検査する時間がもったいない。という双方の利害が一致したからです。
と僕は感じています。

そう考えると「良い眼鏡は手間を掛けなければ作れない。」

この、当たり前の事を当たり前にするという事。
一見簡単に見えるようですがそれを商売として軌道にのせるのは
非常に困難な事です。それを何とか皆様にお届けし続けるように、
努力しますね。頑張りますがオープンしてから2年、
未だに試行錯誤の連続ですのでご迷惑掛けちゃうかもしれませんが
ご容赦下さい。

        自分の未熟さ恥じる 伊藤 次郎 37歳 でした。
 
17
 
 中日に特別枠でテストされている中村選手の動向に注目しているが、
この問題も公傷の取り扱いで問題になり、
年俸の減額に応じるか否かで意見の不一致をみたようである。
給料を少しでも沢山もらい、自身の業界に夢をみてもらいたい。
という気持ちは痛い程よくわかる。眼鏡業界では店長クラスの年収も微々たるものだそうだ。(←詳しくは知らない)
そんな業界には優秀な人材は集まってこないのは必然であろう。
でも、チョット待って欲しい。
この年俸を競い吊り上げるようになったのはいつからだろうか?
日本のプロ野球で最初に年俸1億を突破したのは
確か王さんだったと思うが、このとき王さんは不服を口にしただろうか?僕には記憶が無い。人より沢山いただいている事を自覚し、
それはプロ野球を見に来てくださる「お客様」のお陰だと分かっていたからそれは黙って受け取っていたのでは?
そしてそれが日本人の「美徳」ではなかったか?
現在のプロ野球の年俸は明らかにメジャーの相場に引っ張られ高騰している。だが日本のプロ野球人気は低迷する一方だ。
ではその選手の年俸の負担はどこからくるのか?
野球場の入場料もその1つだろう。人気は低迷するのに、
入場料は値上げさせるつもりか?選手一人一人がその点をしっかり認識していただきたい。このままではメジャーの2軍化は加速する一方だ。マーケットに合った年俸を。そのマーケットは選手、球団の努力によって醸成されるものであろう。

一時期騒がせたあの人が言っていた。

「金で買えない物は無い」と

だが「金で全ての物が買えるはずが無く、金で買えない物こそが一番大切である事に」皆が気付く時期に来ているのであろう。
 
16
 
 ここでは現在企画中の「奇跡の星」という空想小説を連載しようと思っているのです。毎週、毎月とかなかなか決められないし、一度に書ける量も限られているけど、どうかご勘弁を。
 
16
 
 今日は自転車での帰り道、色々な思いが浮かんでは消え、
つい熱くなってしまった。責任、義務、権利、主義主張、利権、様々なキーワードが頭に降ってくる。思いは巡りそして混乱する。
それを今この場で整理している。僕の感じている「憤り」は
一体どこへぶつければ良いのか?結局はその怒りの矛先は自分に
向けられている。何故僕はもっと早く気付けなかったのか?
僕は今では仲間と言って差し支えないと勝手に思っているK様と
本を作ろうと考えている。内容は僕が眼鏡業界にどっぷりと浸かり、
感じている疑問を、業界、行政、消費者に
ぶつけてみたいと思っている。

「本当にあなたはそれで良いと思っているのですか?」と


 反応の有無はあまり関心が無い。例えその本が売れなくとも
それは結果ではなく、僕のやりたい事の始まりに過ぎないからだ。

 なにしろこのブログの読者の方々には
少しでも早く一報させていただくのでお楽しみに。
 
 少し脱線したが、眼鏡業界の大局とは、
業界の進むべき道とはなんなのか?
日本はどうしてこのようになってしまったのか?
突然「日本」とは随分大きな話になってしまった。
僕のホームページでも述べているし僕の信条でもあるのだが
眼鏡屋は半医半商であるという事。商売っけだけでは
決して成立し得ない業種であるという事。
では医者とは?医者に商売っけは必要なのか?
僕は医者ではないから分からないが当然一つの診察にかけられる
診療点数が決められている以上、そこに費やされる時間も
限られるのであろう。とすると眼鏡を作りたいと眼科にいった場合に
一人に掛けられる時間とは如何ほどなのか?
実際に僕は業界に入る前に眼鏡屋で眼鏡を作った経験もあるし、
うちのお客様の眼科医で事務をしている方の話を聞いてもグラシアスでは30~40分程検査に時間を掛けている事を伝えると、
「とてもじゃないがそれは無理」との話だった。
ではその僅かばかりの時間で良い眼鏡を作る為の
度数決定が出来るのだろうか?実際に本当に検査してるの?
と聞きたくなる処方箋もあった。決してそれが全てでは無いし、
真面目に取り組んでいる眼科医さんも数多くいるそうだ。
では真剣に取り組めない状況を作っている。
そのバラツキを作っているのは誰?

 そう考えた途端に話が大きく飛躍する。

それは「診療点数を決めている行政の責任ではないか」

となる。そこをもう少しその本ではお伝えしたい。
現状を分析し、問題点をえぐり、その対案を提案し、その後の
ビジョンを説明してみたい。皆様にはお伝えしたい事は
どこかで良く聞くフレーズ

 「もっと怒れ!そうして行動に起こせ!」

 せっかく民主主義の世の中で政治家を選ぶ権利があるのだから…
せめて投票だけはしていきたい。そうしないと怒る権利すらない。

 伊藤 次郎 37歳 気付くのが遅すぎた自分に腹が立つ、
                        そんな夜でした。 

 
11
 
僕はデザインなんかしたことが無い!今回が初めてのケースだ。
だからどうやってデザインしたら良いかは僕には分からない。
そんな僕のデザインする手法はひたすら誰かの顔を思い浮かべる。
それに頭の中で眼鏡として形にしていく。それをラフで書く。
それを繰り返していくと薄ぼんやりしたものが
段々輪郭がはっきりしていく。
昨日はその思い浮かべたモデルが二人でお店に来てくれるというから、あら大変!!本当に似合うのかな?と考えると落ち着かない(汗)
いざご来店。僕は密かにどきどきしている。掛けてくれた。
怖くてすぐには見れない。でも勇気を振り絞り凝視する。

「良かった~!」

想像以上でもなく。想像以下でもない。頭の中で描いたそのまんまの
二人の姿がそこにはあった。商売としてまだ成功か失敗かの判断を
するときでは無いが、まずは僕の中でファーストステップクリアー!
後ほどその様子はアップしますので乞うご期待。

本日の紙面より最近の企業の不祥事を見ると
モラルの欠如という取り上げ方をされる場合があるが、それはどうも違うような…複数の人間が集まり、組織を構成した場合には
チェックする機関がなければ必ず腐る。組織は腐る物という
スタンスでまずは物を見る事。その視点が大切なのでは?
では翻って僕自身を監査すると…
僕のような個人経営では僕自身で常に再点検しなければ。
そうすると、ふっと子供の頃に言われた言葉を思い出す。

「神様?神様はあなたの心の中にいるよ」

 今回お客様のO様よりもう少し改行した方が読みやすいよ。とご指摘いただいたのでチョット意識してみました。O様いかがでしょうか?
 
09
 
 今日は閉店間際にイギリスからお仕事で来て3年目のお客様がご来店。日本語もぎりぎりなのに英語って(!!)おかしいのが僕が片言の英語、お客様が片言の日本語で互いに汗しながら会話している。面白いね~変に気を使ってお互いに「君の○○語はなかなかだよ」なんてやっています。でもってプリズラーと来たもんだ。(←とは、眼鏡にプリズム度数を入れる事により、体の能力がジャンプアップする人種を指す。ちなみに命名したのは僕では無く、K様です。K様ごめんねm(__)m更に女性の場合はプリズマドンナとK様に提案したがこれは一蹴された。)
かなりの内斜位でそれの度数決定に気を使う使う。でも今日の一言は(そんなコーナー無い!)
「どこの国の方でも口も頭も使わず体使えばなんとかなるさ」と気軽に
〆たいと思います。昨日の友が今日は敵。どうか世界がそんな風になりませぬようにm(__)m心から願います。
 
08
 
 お陰様で本日無事に2/8で2周年を迎える事が出来ました!
また早速検索までかけて更にご覧になっていただけるとは!感激なり!
そして本日!!!(←当日かよ!)新ブランドのフレームのプロトタイプが2型無事入荷致しました。まだまだ最終的な作りこみは甘い点はありますが、充分に雰囲気は味わっていただけると思いますので皆様お誘いあわせの上是非遊びにいらして下さい。
(モデルは気にせずアイウエアをご覧下さい・・・・)
               mi3.jpg



この間の柳沢大臣の発言に対して、
大臣はその場で陳謝しているのですが、言葉を選んで話せない大臣の悲しさと、つっつく所がそこかよ!?という野党のレベルの低さ。そして何よりそういった政治家を我々国民が選んでいるんだという自覚。ナチスのヒットラーも全うな選挙で選ばれた訳ですから、僕らも日本国民がヒットラーを作り出さないようにしっかり政治家を監視する意識を持ちたい物です。
 
07
 
 ブログが稼動するのに手間を取り、いささか新鮮味に欠ける話題ですが、是非一言物申したかった事が、教育基本法の改正に伴う、方針についてです。結局「愛国心」ではなく「国を愛する心」で落ち着いたようですが、僕自身なぜか違和感を感じます。何か酷く抽象的というか、非現実的というか、「国」と言われてピンとこないのが本音です。だって僕自身そういった教育を受けてこなかったのですから、また戦前の教育を受けて来られた方々は「悪夢の再来」かと戦後生まれの首相のポリシーに脅威を感じているのでは?と推察も出来ます。戦前から戦後で方向転換した教育基本法はまた再度方向を変えようとしています。その中で世代毎に感じ方が変わるのでしょう。そして私自身は冒頭でも述べた違和感を感じる世代なのです。ですからこれが全国民を代表した意見だというつもりも毛頭無いのです。あくまでも僕個人の意見です。国を愛するというよりは、「家族」を愛し、家族と共に暮らす地域を愛しなさい。それで僕は充分ではないのでしょうか?と考えます。今の荒んだ世の中では組織を構成する最小単位の「家族」の中ですらそこに「愛」を感じる事よりも新聞を賑わしているのは、「家族同士の殺し合い」です。家族を愛せない物が「地域」を飛び越えて「国」を本当に愛せるのでしょうか?誰しも愛する者が「外敵」に陵辱されれば断固戦うはずです。ですが突然「国」愛し、守れと言われても何か酷く遠い話に聞こえるのです。そして外敵とはその単位毎に変化するのです。「市対抗バスケットボール大会」では隣の市は自身の住む町の「敵」に変わるのですが、もしも他国との戦争という事態になれば「国」を挙げて、且つ、隣の市とも手を組んで「外敵」と戦うのです。もう一度繰り返しますが「愛国心」自体を否定はしませんが、段階をつんで「国」へたどり着くべきではないのでしょうか?僕自身もそうですが今の若者は僕以上に「国」という存在に守られているという感覚も無く、増してや「愛国心」などとは到底理解出来得ない感覚なのではないのでしょうか。
 
07
 
 とりあえず私を表現するのに、分かりやすいのが職歴だと思いますので参考まで、鉄筋工⇒ファーストフードの店長⇒眼鏡屋。このように何の脈歴も無いのです。つまり筋が通ってないというか、今は眼鏡業界にどっぷり浸かり、業界に恩返しする為には?と日々模索しております。
趣味は「将棋」かな~いつか若い頃に乗っていたバイクをいつか乗ってやろうと妻に内緒で企んでおります。(本当に内緒!!)
 
07
 
 大変長らくお待たせしました。またK様、大変お世話になりました。
本来のサーバーのブログでスタートさせようと思っていましたが、
その操作方法が分からず、弊店のお客様のK様にこのブログの事を聞き
なんとか始めてみたら、意外と簡単に出来ました。とりあえずグラシアスの店長さんによるブログをスタートさせていただきます。ですがなにしろ文才が無いもので、誤字脱字や乱文のオンパレードになりそうですが、このブログは基本的には本業とは関係無く、日々のニュースについて感じた事を私なりに(あくまでも)綴っていけたらと思います。なので皆様もお時間有るときは遊びにいらしてください。

眼鏡屋の店長のブログです。

初めていらした方は、最初に僕の【プロフィール】を見ていただくと僕のスタンスが分かるかと思います。

また業界用語が数多く出てきますので、その場合は【次論公論用語解説】をご参照下さい。

ちなみに【グラシアス文庫】では小説も書いてるよ!!!

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