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次論公論

 
12
 
 今回の本題に入る前に、まず昨日の書き込みをして下さった森さん、お礼を一言、やはり森さんだったのですね、そうだろうな、と思いながらでも確証の無い中での記事だったので、
森「様」にさせていただきました。前の会社では本当にお世話になりました。
森イズムは僕の中でも脈々と受け継がれております。また、不仕付けな物言いは本当に恐縮しています。
申し訳有りませんでした。またリスクについてのご忠告もありがとうございます。
今後の記事に是非反映させていただきます。ただ、今後も森さんの知識/技術/経験が
必要なる時は必ずあると思います。その時はどうかご教授下さい!
僕は今、知れば知るほど怖くなります。そしてこれを放置して良いのか?
それを日々自問自答しています。機会があればご挨拶に伺います。
その時は宜しくお願い致します。

 いやぁ~それにしても、一気にヒットアップしてきたようです。ブログを初めて、11ヶ月、
殆ど情報発信で終わっていたこのブログで議論が出来るのですから、有り難いことです。

 
師匠に教わった一言、眼鏡屋の仕事は半医半商、僕の心構えは常にそのつもりで
取り組んでいます。ただ僕の今やっているお仕事を、お医者様がやってくだされば、
こんなに楽な事は無いとも感じています。ところが現場では逆なのです。
お医者様にはさじを投げられた方々が今、この時、僕のお店に集まってきているのです。
お医者様にも分からないから皆困っているのです。また病院勤務の方々も、
自身の勤め先に眼科があるにも関わらず、弊店にわざわざいらっしゃる方が居るのは
どうしてでしょう?passenger 様のご意見は、解剖の立場からのご意見なのでしょうか?
では眼鏡作りに関わる屈折はどの程度勉強されたのでしょうか?
もしお医者様でるのなら、大学のカリキュラムは何時間だったのでしょうか?
そして卒業後は、どのような方法で取り組をされているのでしょうか?
またリスクについては、経験不足は百も承知で眼鏡を作ってる立場なので、
偉そうな事は言えません。僕に出来る事は言い切らない(例~あなたは○○病です、あなたの視力は出ません。等)事、そして怪しいと思った際には極力眼科を紹介する事。
現場で起こっている事を報告し、それはお医者様に研究していただく為なのです。
極力セカンドオピニオンを取る。それしか僕には出来ません。
それを先日のブログでお伝えした。業務独占による国家資格が必要で、
それの前提条件として、「眼鏡作成許可書(仮称)」が必要だとお伝えしています。
国民の健康は眼鏡屋がどう研鑽しても眼鏡屋単独では維持出来ません。
ですから眼科医さんとタッグを組む必要がある事も既にお伝えしています。
ただそれで僕にも、お医者様にも説明がつかない事が起こっている。
それをお医者様に知っていただく事それが今の日本の医療業界、眼鏡業界の為になると
信じてひたすら報告しています。まだ斜位とその他の身体に起こる様々な不具合を
関連付け、研究されている方が日本ではまだ少ない状態で、
少なくとも主流にはなっていないそうです。それは僕はこのブログの開設当初から
言っている医療行政に問題があると言っているのです。お医者様が真剣に取り組むには
診療点数が低すぎるのです。ですから僕はまず眼鏡の不具合から起こる様々なリスクを
このブログで報告し、政治家の方々はそれの危険性を理解していだだき、
それを政策に反映していただけたら、こんなに嬉しい事はありません。
それをお医者様や諸先輩方が取り組めば良いのです。僕はそれこそ種を蒔いているだけで、
それが薔薇なのか、桜なのか。正直それも分かりません。
ですが、助けてくれと目の前で言われる訳です。
どの医者に言っても視力が出ずにあなたは脳がおかしいと言われ続けてきた方の眼を見たら、
ただの斜位だった。というケースも報告させていただきました。
それがある地方都市一番の権威ある高名なお医者様だったそうです。
つまりこれから読み取れる事は、お医者様の中でも。屈折に真剣に取り組んでいる方もいるのでしょうが、
そうでも無い方も居る。それが分かります。僕はこれを問題視しています。
もっと眼鏡の危険性を世間に広めたいのです。安易に物を考えるなと言っているのですが、
そういった意味ではpassenger様と立場の違いは有っても意見の相違は無いのではないでしょうか?
 
 ただ面識も無い、passenger様に何故、この店長はと言われなければいけないのでしょう。
議論は必要です。ですが僕はこのブログを2ちゃんねるのようにはしたくは有りません。
ですから名前を名乗れないのなら、どういった立場に居る方で、物を言っているのか、
それをこのブログの読者様にお伝えいただけませんか?
そうしないとこのブログの読者が混乱してしまいます。そして僕はこの店長ではなく、
伊藤さんと普通に書けませんか?議論は感情でするものではないでしょう?
最低限のマナーを守った上で議論するという条件はつきますが、
その上でこの土俵をご利用してみてはいかがでしょうか?

ちなみに先程リンクを貼ったように、僕は正しい眼鏡の作り方という記事で、
まずお医者様に行ってから眼鏡を作りましょうと訴えていますが、passenger様はそれをご覧になった上で
おっしゃっているのですか?このように議論をするのに相手の論文をろくに読んでいただかないのでは
議論にすらなりません。ただあつかましいのですが、プリズム度数を眼鏡に組み入れる事で
具体的にどのようなマイナスの効果があるのかは、差し支えないのであれば
どうかご教授いただけませんか?先日森さんよりご指摘いただいた事は、
それ程、命に関わることでは無いと思います。それ以外に危険なケースを
どうか具体例を挙げてお願い致します。このブログの読者は僕以外にも眼鏡屋は沢山おります。
その方にもどうかメッセージをお願いします。また、同様に
斜位の発生理由の原因が全て解明できているのならどうぞそれもお教え下さいませ。
ちなみに僕は捻挫したって、歯並び矯正したって斜位量が変化するという程度の知識です。

自民党の医療制度大綱を読んでも診療点数は適正化という名の、削減方向に向かう事は、自明の理です。
その中でただでさえ激務であるお医者様の仕事の一部となっている眼鏡処方箋発行業務、
これを眼鏡屋が、その前提条件として「眼鏡作成許可書(仮称)」をお医者様に出していただいた上で、
負担すれば良いのです。
 
 眼鏡処方が医療行為か?という件については岡本様が真剣に議論されていますが、
僕は岡本様のご意見を支持します。ただし、このまだ研究段階にある、斜位とプリズム、
これについては下手な手術よりも効果(効果にはプラスもマイナスもあります。そういった意味では
森様やpassenger様のおっしゃる事も理解出来ます。)があるのですから、
そこにおいてはまだ議論の余地はあるでしょう。いずれメカニズムが解明されれば、これは恐ろしい、
眼鏡屋の手を出せる範疇ではない、そういった時がいつか来るかもしれません。
ただし次論では、まだそれ程、真剣に取り組んでいる方も少ないし、
全ては解明できていないと僕は認識しております。だから報告するのです。

 ただ現行の医療行政、眼鏡技術者を育てるプログラム、これについても問題は山積しております。
ですが、現状僕は、意見を報告し、議論する場を設け、そしていずれはそれを集約し

ジャパニーズスタンダードを作るべきだと考えます。

日本の専門学校卒の方の中で、何故、ドイツやアメリカに更に修行に行くのでしょう?
それは、日本の教育プログラムでは習得出来ない何かが海外にはあるからです。
ですが日本でも業界の先駆者達が集まり、高度な教育をすれば逆に世界から日本に
生徒が集まる可能性だって無い訳じゃありません。僕はそれを目標としています。

hiroyukiさん、こういった状況の中、コメントするには勇気がいる事でしょう。ですが本当に有難うございます。ただ、決して僕を盲信しないで下さい。僕も必ず間違いを犯します。それを僕のお客様にご指摘いただけたら、こんなに心強い事はありません。頑張ります。またこういったコメントは僕にとって大きな力となります。
医療、眼鏡、政治、この関係の方々には僕は批判をする場合の根拠は厳格に求めますが、
それ以外の一ユーザーさん、そういった方達は誹謗中傷でなければ、どうぞお気軽に書き込み下さい。

 僕のやりたい事は政府を動かす事、それには国民の支持が無ければ何も変わらないのですから。


Comment

2008.01.12 Sat 19:47  |  

岡本様

 心強いです。ありがとうございます。ですが
passenger様 コメントをいただかなくても結構です。ですが、僕の報告をどうかご覧になっていてください。そしていつかそれが活かせる日が来る事を願っています。

  • #-
  • グラシアスの店長さん
  • URL
  • Edit

2008.01.12 Sat 19:37  |  

伊藤さん、もっともらしそうな意見を、匿名でコメントする臆病で卑怯な人の言うことなんて、無視してもいいのではないですか。
このパセンジャー氏の書くことは、自分の恥ずかしい告白でもなんでもないのですから、
堂々と本名を名乗ればいいのです。
自分の意見に自信と確信があるのなら、
なんで本名を名乗れないのでしょう。

もし、この人が医師であれば、なんと情けない医師だなと私は言っておきます。

パセンジャー君、君が所属と本名を名乗るのなら、いつでも君と斜位の矯正について、私は議論をしてあげるよ。

途中で絶対に逃げるなよ……。








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